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墓参りの勧め

墓参り

時期ネタとして書かせて貰います。と言っても、夏は人が多く、日が熱く、虫も多いのでお勧めはしません。

もう少し涼しくなるか、逆に春先が良いかと思います。

墓参り、していますか?

Himenoは信仰心は薄く、神仏の存在を深く信じてはいない方です。ですから今回お話しするのはお盆に御先祖様を敬って手を合わせましょうという内容とは少し違います。違いますが、結果取る行動は変わらないかもしれません。

Himenoの先祖の墓がある霊園は親の実家の九州にあり、今はなかなかすぐにいけないのが残念です。霊園は広い敷地で見晴らしの良い所にあります。しかも街の喧騒から離れており、静かでとても落ち着く環境です。

墓の下に先祖の霊魂が眠っていると信じていないHimenoが墓の前に来て何をするのかと言うと、手を合わせて墓を拝みます。拝みながら無心になります。今風にいうならマインドフルネスです。

先祖の為に拝むのではなく、自分の心の整理の為に拝むのですね。

他人の為ではなく、自分の為の墓参り

そしてもし悩みがあれば、内容を整理して言語化して墓に呟きます。それだけでストレス発散してしまう事もありますし、例えばあの気の短い祖父であればこの問題をどうしただろうか?大雑把な祖母はなんと私を励ますのだろうか?と他人の思考パターンを想像することで、今までの考えと違う発想を促します。

そのまま、さらにもう少し時間があれば、祖父や祖母は果たして幸せな一生を送ったのだろうか?と他人の一生を考えてみます。どんな一生を送れば幸せなんだろうか?と。

そうすることで帰り道はかなりストレスが軽減されています。(しかもタダです。花も線香も上げなければですが)

つまり、ご先祖を敬う、という考えを使って、自身の精神を整えると言うことですね。

他人を想う、という自分の為の思考方法

例えば神、という存在は人間には認識できない存在を指すものだとしたら、それを居る居ないを議論すること自体矛盾しています。

ただ人間の思考の凄い所は、「存在しないもの」を仮想する事で、未解明の事象を解明する所です。目に見えるものだけしか信じないのでは、それ以上の思考に限界が出てしまいます。

数学でも同じような手法はあります。存在しない点を仮に取ることで数式を簡略化したり答えから逆算して理論を証明したりします。

また、Himenoは経験がありますが、人は完全に自分ではどうしようもないのが分かっているけれど、どうしてもやり遂げなくてはならない時、自然と空を仰ぎます(願わくばあの経験はもうしたくありませんが)

あなたがもし困っている事があって、自身の考えで思いつく解決策がどれも良い手ではなかった時は、ふと「もしもあの人ならどう考えるだろうか」と他人の考え方を想像してみると、意外な手が思いつくかもしれません。

思いつかなかったにしても、たまには人の思考パターンについて考えてみるのも面白いと思いますので試してみられるのをおススメします。是非とも落ち着く霊園で。

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