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会社との付合い方

ブラック体質を受継ぐ若手とホワイト企業を謳う管理職

ブラックとホワイト

“企業”とは”人”の集まり

「ブラック企業はダメだ」、「ブラック企業だから楽にならない」、なんて情報が流れていますが、実はココに責任転嫁する言葉遊びがあります。

悪いのは企業でしょうか?労働協約や就業規則が間違っている/古いからダメなのでしょうか?

ではそれらが改善するだけで問題が解決できるのでしょうか?

Himeno
Himeno
もちろんそういった職場のルールの改善も大事ですけど

企業・国・組織…全部、人の集まりです。つまり人なんです。

企業が良くなっても、職場の人間の意識が変わらなければ、何も変わらないのです。

連綿(れんめん)と受継がれるブラックの体質

パワハラ等のハラスメントは、ベテラン職員が若手社員に強要するもの

そうイメージしているかもしれませんが、もはやそんな事はなく、なお深刻になっています。

若手社員同士、若手社員がさらに新入社員にハラスメントを行ってしまうのです。

店員
店員
自分がされて嫌だった事を、誰か他の人間にも…
Himeno
Himeno
ちょっと違います

社会人になったばかりの社員は仕事の仕方が分かりません。先輩社員から仕事のやり方を覚えます。

しかしその仕事のやり方がブラック(古い不条理)なやり方なのです。

それで覚えた仕事のやり方しか知らない社員は、その理屈で行動し、周りに影響を与えます。

例えば、

3日掛かる仕事を明日提出しなくてはいけない。→(ブラック)深夜残業時間を超えて対応

これを仕事のやり方だと学ぶと、それを他の人にも要求します。「この仕事明日までに仕上げてくれ(絶対)」

仕事の根底の優先順位が狂っているんですね、だから一事が万事、仕事のやり方がブラックになってしまいます。

ブラック気質を終わらせる風潮もある

ではブラック企業が社員同士でブラック気質を伝播しているのであれば、改善されないのかと言えば、そうではない風潮もあります。

Himeno
Himeno
…まぁ、ないとその企業は時代に置いて行かれて潰れるんですが

それは新入社員からではなく、(中間)管理職からです。

店員
店員
ま・ブラックが嫌いな新入社員はすぐ辞めますよね

管理職は、外部研修を受け、管理職としての仕事のやり方を教わります。

最近は「ダイバーシティ」の考え方が拡がっていますので、現在管理職になったばかりの人達は、ホワイト企業の仕事のやり方を学んでいるのです。

ダイバーシティとは:世の中には色んな考え方や体質の人がいる。少子化に向け、労働力を確保するためには、企業に合う人材だけを探すのではなく、より多種の人材が働ける環境を用意する事が大切。

店員
店員
じゃあ、これからブラック企業の体質はなくなっていくの?
Himeno
Himeno
…現実的にはそうはいきません

時代の流れとして、ブラックな働き方を辞めようとなっています。将来的にはブラック気質は無くなるでしょう。

ただ、企業は売上をださないといけません。

現在企業の売上を支えているのは、ブラックな働き方の20~30代の若手社員です。

若手社員は言うでしょうね「他に仕事回すやり方あるなら、やってみろよ」と。

実務を担当する若手社員の苦悩に対し、ホワイトの仕事を研修で覚えた管理職は、完全に対処しきれるかというと、これも難しいでしょう。

いずれ、今のタバコのように、全員の意識が改善されていくことで少しずつ時間を掛けて改善されていくのではと考えます。

Himeno
Himeno
本当は、ブラックって仕事効率悪いから淘汰されていくんですけどね…

 

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himeno

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