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初心者上達ポイント

3DCG初心者に使って欲しい機能はまさかの「ズーム」

初心者おススメツール

デジタルアート必須の機能「ズーム」について

ズーム機能とは、

2D/3Dに限らずCGを作る上で、作品の一部を拡大して見たり、小さくして全体を見たりする

どのデジタルソフトにも必ずあるツールです。

ズームアウト ズームアップ

(ズームアウト/ズームイン)

店員
店員
店長…初心者バカにしてません?
Himeno
Himeno
いえっ!?そんな事はないです!本当に大事なのです!!

過去に何度か友人に3DCGの操作を教えて欲しいと言われ説明していた時に感じた事を書かせて貰います。

その時はネット上での説明だったのですが、当時やり取りに使ったのはskypeだったので、作ったCGを送ったり、文字チャットで通信しつつでの教え方でした。

Himeno
Himeno
教え方としてあんまり効率良くなかったですね

簡単な形状を作りたいとの事だったのでそれならば、と進めていったのですが。

初心者は途中でズームを忘れる!?原因は”3D脳の疲労”

私が友人の作りたい形状を作ってしまっては意味がないので、最初やり方を教えながら友人のCGの途中経過を見ていましたが

途中から、どんどん細部が雑になっていったのです。

「おいおい、作り方は分かるだろう?」と聞いた所、「細かい所の形がどうなってるかよく見えなくて分からなくてさ」と。

で、ちょっとズームさせてあげると「ああ、見えたね」と(笑)

初心者はまだ三次元を認識する”3D脳”が未熟です。CGを作っていると3D脳も疲れてきます。

始めは形状が頭の中で認識出来ていたのに、疲れてくると、把握出来なくなってきます。

すると「ズームでどうなっているのか見てみる」という簡単な事が、凄く億劫(おっくう)になってしまうんですね。

CGの上達とは認識能力のパワーUPが大事

「神は細部に宿る」クリエイターの世界では有名な言葉ですね。作品のクオリティの差は細部の作り込みの違いで分かる(解釈はいくつかあります)

でもちょっと待ってください?

アナログの絵画や彫刻ならば、細部の差は作者の手先の器用さや技量、道具の良し悪しで出てくるのは分かります。

しかし、デジタルアートであれば作品は作者が望めば好きなだけ拡大して見ることができるのです(限度はありますが)

それでもなお、細部に差が出てしまうのは!?

熟練者の作品には、他の人が見たら「なんじゃこりゃ!?」というような複雑な作品もありますが、それは作者の形状認識能力がかなり細かい所まで認識できる程に鍛えられているからこその芸当ですね。

初心者の方は、CGを作ってる最中に疲れてきたら、一旦PCの前を離れて休憩し、

ボヤ―ッと頭の中で形状を復習してみると、意外と簡単な方法で作れる事に気づいたりもします。

強引に突き進んで作品を作ってイメージ通りにいかない!という事にならない事を祈ります。

Himeno
Himeno
疲れると逆にズームをし過ぎて「3D酔い」しちゃう方も居られるのでご注意を

 

 

 

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