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3DCGって何?

3DCGの世界には物理法則が存在しない

3DCG物理法則なし

3DCGを作る時の注意:物理法則がない

寸劇:チャンバラ風
店員
店員
ここで会うたが百年目、店長!御首頂戴!
Himeno
Himeno
そんなに恨まれてるの!?
店員
店員
問答無用!往生せーい!!
Himeno
Himeno
ぎゃあああ(棒読み)
店員の攻撃1

と、スプーンで襲い掛かった店員でしたが、あら不思議。

受け流し1受け流し2受け流し3 受け流し4

と、スプーンは通り抜けました。チャンチャン。

3DCGの世界の中ではぶつからない

その他、

  • 摩擦が無い
  • 重力がない(地球上じゃない)
  • 空気が無い(風や爆風が起きない)
  • 東西南北もない(基準位置を見失いやすい)

つまり、なんとなく3DCGで形状を作る時は、パソコンの中の世界で物を作っていく感覚ですが、その世界は実際の地球上とは違うという事です。

店員
店員
それって何か問題なの?
Himeno
Himeno
メリットとデメリットがあります。要は、忘れちゃいけないって事です

物理法則が無いとどうなる?

まずメリットとしては、3DCGならではの作品が作れますね。

現実世界ではありえないようなカメラアングルや、例えば重力を無視した映像もたやすいです。

無重力3DCG

上の画像はめちゃくちゃに配置した3DCGです。元々重力がないので、普段の方が、”地面にくっつけるように配置させてる”という感覚です。

店員
店員
まさに3DCGの得意な所ですね!悪い事ってあるんですか?
Himeno
Himeno
デメリットもあります

ぶつからない、というのは形状が交差する事を気にせず作れるという面もありますが、これが実際に商品にする図面であったら、作る時に不具合が生じます。

形状が干渉している事に気付かないといけないのです。(干渉を自動で検出するソフトも世の中にはあります)

また、例えば現実で折り鶴を作るのは、紙を折っていけば出来ますが、3DCGではぶつからないので紙を折るようには作れません。始めから直接完成形をイメージしながらモデリングしないといけません。

物理法則が欲しい時は物理演算エンジンが必要

特にアニメーション(動画)やゲームの世界では物理法則がないのはとても大変な事です。

爆発で破片がひとつひとつ飛び散る軌道を自分で考えるなんて…

それどころか、キャラクターが地面に足をつけて歩くだけでも手作業では頭が痛い作業です。

そこで物理現象を自動で計算する物理演算エンジンというものが3DCGや、ゲームのソフトに入っている場合があります。 参考→Wikipedia-物理演算エンジン

計算された結果に合わせて自動で形状を配置・変形してくれる訳ですね。

より高度な物理エンジンであればよりリアルな煙や爆発等の表現なども可能です。もっともそれは高額なソフトと、演算に強いマシンパワーをもった高額なコンピューターが必要になります。

趣味の範囲で使える物理エンジンもあります。3DCGアニメーションを作っていて、手作業では大変過ぎると感じる事があったら、手持ちのソフトに導入できる物理エンジンを探してみるのも良いかもしれません。

店員
店員
つまり、店長を攻撃を当てるには物理演算エンジンが必要なのか
Himeno
Himeno
!?

 

 

 

 

 

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